小児科紹介

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入院病棟紹介

6階南病棟

小児患者さんが主に入院する病棟です。小児科、小児外科の患者さん以外にも、耳鼻科や眼科、整形外科などで治療を受ける小児患者さんも入院しており、疾患は多岐にわたります。

病棟のようす

病棟エントランスには
季節の飾りがしばしば登場します

プレイルームにはたくさんのおもちゃやゲーム、
絵本が置いてあります

中高生のお兄さん・お姉さんのためのTeen’s roomもあります。ゲームやマンガがたくさん!

クリーンルームは個室が9部屋、4人部屋が1部屋あり、小児がん治療により感染リスクの高い方に入室いただいています

内科処置室と外科処置室があり、採血や点滴ルート確保、骨髄検査などを行っています

ご希望の方には付き添い食の提供もあります
詳しくは病棟でお尋ねください

CLS

三重大学病院では、チャイルドライフスペシャリスト(CLS)が配置されており、子どもとその家族が前向きに長期入院治療と向き合えるよう、心理社会的支援をおこなっています。治療や処置、手術など子どもが怖いと思うことをできるだけ少なくし、入院生活を乗り越えられるようにサポートしています。

保育士

病棟には現在2名の保育士が在籍し、大きな環境の変化や身体的精神的負担の多い入院生活で生じる苦痛や緊張を軽減し、子どもらしい生活や笑顔で過ごせるよう、子どもとその家族に向き合って保育活動を行っています。週に一度、プレイタイムを開き、みんなで制作遊びを中心に活動しています。病室から出られない子や乳児さんには、各部屋を訪問し、絵本をみたり手遊びや歌を歌ったりして楽しい時間を過ごします。

ボランティアサークル「ぞくよん」

ぞくよんは、三重大学医学部附属病院の小児病棟に入院中の患者さんや、そのご家族に遊びを提供している、三重大学の学生ボランティアです。この遊びを提供する機会を“ぞくよんタイム”と呼び、小児病棟のプレイルームで月数回行っています。また、この活動は病院生活で人と会うことの少ない発達期の子供たちにとって、心身両面の発達を手助けする良い機会となっています。

NICU・GCU

NICU12床とGCU9床を有し、先天性心疾患や小児外科疾患、低出生体重児などの診療を行っています。周産母子センターとして産婦人科と連携しているほか、医療的ケアを持ち帰るお子様については、退院前に小児病棟での母児入院などの対応もしています。また、NICU・GCUに入院している子どもたちへも、保育士が遊びを通じて成長発達を促しています。

院内学級

「入院かあ…勉強どうなるかな…」「クラスの友だちとつながっていたいなあ」「進級は、卒業はどうなるの?」みなさんのそんな不安がなくなるように「院内学級」があります。 三重大学病院の「院内学級」には、小学部・中学部・高等部が設置されており、入院中も学習を継続することができます。退院するときにはスムーズにもとの学校にもどれるよう支援します。

院内教室 / 小中学部

一日の流れ(小学生・中学生)

1限 9:55~10:35
2限 10:40~11:20
3限 11:25~12:05
昼休み
4限 12:55~13:35
5限 13:40~14:20
6限 14:25~15:05
  • 国語・社会・算数・理科及び英語(外国語活動)を中心に学習します。 地元の学校と同じテストや副教材を使い「わかる・たのしい」授業をします。

※教育課程にそって小学生は一日最大3コマ、中学生は最大4コマ、治療に干渉しない時間帯で体調によって授業に参加します。高校受験を志望する場合も医療と相談しながら進路の実現をめざします。

院内教室 / 高等部

一日の流れ(高校生)

HR 8:35〜8:45
1限 8:50~9:40
2限 9:45~10:35
3限 10:40~11:30
4限 11:35~12:25
昼休み
5限 13:15~14:05
6限 14:10~15:00
  • 高等学校普通科に準じた教育課程で、2年生以降は理系・文系各コースに分かれます。
  • 学習評価は、退院後高校に引き継がれます。学習内容や評価、単位取得については在籍校と十分に連携します。
  • 病室のベッドサイドで対面授業、院内教室で対面授業、一時退院中に自宅からオンライン授業等、多様な 形で授業への出席が可能です。

※この時間帯のうち、治療に干渉しない時間帯で体調によって受ける授業を自分で決めて学習できます。治療がなく体調が良いときは毎日6限の授業をうけることができます。

 

高等部院内教室に在籍し、
国立大学前期入試を受験した
Aさんが合格しました。