さつき保育園・さくら組の津波避難訓練を行いました
2022.10.24
三重大学には、教職員の子供たちのために開設されている保育施設「さつき保育園」と、学童保育所「さくら組」があります。10月18日(火)さつき保育園の園児たちとさくら組の児童たちが当院で津波避難訓練を行いました。
南海トラフ級の大地震で津波が発生した場合、当院の地域では1階レベルに及ぶ可能性もあると予測されています。万が一の際は、患者さんや関係者は外来棟の2階以上に避難することを想定しており、当院に近接するさつき保育園の園児やさくら組の児童たちも同様の避難を行うこととしています。
今回の訓練では、さつき保育園の0歳から5歳までの園児79名と職員は散歩車と徒歩で、さくら組の児童3名と職員はJINRIKIという補助具を付けた車椅子と徒歩で、約300メートル離れた附属病院の外来棟まで移動し、階段を使って2階よりさらに上の4階へ避難しました。
参加した園児・児童たちは、全員頑張って階段をしっかり上り、外来棟4階のカンファレンス室に到着。一緒に訓練に参加した佐久間副病院長や病院職員から、「がんばったで賞」というオリジナルのぬり絵付き賞状と病院マスコットキャラクター ミーベとミッピのシールを受け取り、笑顔で訓練を終えました。
当院は、災害時に災害拠点病院として機能するとともに、患者さんや関係者の安全を守るため、様々な防災対策を進めています。